スポンサーリンク

休もう

人間関係・心理
スポンサーリンク

みなさん、日々の家事、育児、仕事、学校お疲れ様です(*´ω`*)

突然ですが、皆さんしっかり休息は取れていますか?

無理して、疲れているのを我慢して頑張りすぎていませんか?

休むことは大切だと思います。

今回のテーマは「休もう」です。

man washing his face
スポンサーリンク

休もう

休もう。

しっかり休んでいますか?

休むことは悪いことではありません。

休むのはあなたを整わせるのに必要な時間です。

あなたがあなたに戻るために必要な時間です。

休もう。

休まない、休めない。

家事、育児、仕事。

忙しい現代社会でなかなか休みが取れない。

すると不満が溜まる。

それが膨らんで、爆発する。

そうすると周りに怖がられ人間関係が崩れる…

そうなってからでは遅いです。

休もう。

休んで文句言っている人は放っておきましょう。

文句を言っている人ほど、うまく休めない、時間の使い方が下手な人も多いです。

自分が壊れないことが何より大切です。

休もう。

心に余裕が必要です。

余裕があれば新しいことに挑戦する意欲もわきます。

周りの人にやさしくできます。

すると世界が広がっていくのではないでしょうか?

休むことはいいことです。

休もう。

体も当然壊れます。

人間には休息が必要です。

無理をして何が残りますか?

体を壊したらそれこそ悲しい思いをする人がいるのではないしょうか?

周りの人も、自分自身も悲しい思いをします。

休もう。

日本は無理して頑張ることが美徳な雰囲気があります。

残業をたくさんする人が偉い。

休まず無茶な要求をこなし続けるのが偉い。

ハラスメントに疲れて休職する方が悪い。

こんな雰囲気が未だに蔓延っている気がします。

休もう。

無理しない!

無理したところで一体何になるというんですか?

悲しい結果が待っているだけ。

御身第一に生きましょうよ。

休もう。

みんな頑張ってるんですよ。

疲れは体が休めと言っているサイン。

休みましょう。

大丈夫。

休んだって夢は逃げません。

休んで、良くなったらまた無理なく頑張ればいいのですから。

休もう。

photo of man closing his eyes

まとめ

休もう。

当たり前だけど、日本は勤勉にがんばり続けるのを未だに美徳に思う風潮があります。

でも、それで無理していったい何になりますか?

後で体や心を壊したら元も子もありません。

家族や友人に悲しい思いをさせるかもしれない。

自分を見失わないためにも、周りに悲しい思いをさせないためにも休みましょう。

疲れたときは立ち止まって、リフレッシュ!

そんな緩い感じでいいと思います。

休もう。

タイトルとURLをコピーしました