2年ぶりに入場できた早稲田祭
今日は早稲田大学の文化祭に行ってきました(*^^*)
去年は残念ながらコロナ禍でオンライン開催だけでしたので、入場できる文化祭の復活おめでとうございます!!
朝からニュース番組に取り上げられているほど、2年ぶりの文化祭は注目されていて驚きました。さすが早稲田祭(‘Д’)
今年は感染予防対策のため、規模を縮小しての開催ではありましたが、それでもやっぱり早稲田の学祭はよかった。ここでは私の思う魅力を書いていきます。
今年はチケット入場制
魅力に触れる前に、今年の感染予防対策の概要。
今回、感染予防のため以前のような規模でやるのは難しく、
いつものように出店がずらりとキャンパス内に配置され、道を通るのに苦労してのが懐かしいほど、通行はスムーズで快適である一方、逆にそれは少しさみしいものでした。
入場もチケットが必要、それとは別に各企画を観覧するためにもチケットが必要で、企画観覧チケットがないと観覧不可なものが多かったです。
感染予防のため、お客様の誘導や入退場の確認等対応に追われる学生の方々、大変そうでした。初めての感染対応できっと大変だったと思います、お疲れ様でございます<m(__)m>
熱量たっぷりの刺激を全身で味わえる。
以前も何度か文化祭に行ってますが、とにかく熱量が半端じゃない(≧ω≦)
私的に早稲田祭はこれにつきます!
それぞれの企画の全力さ各ダンスサークル、演奏サークルや男祭り、そして名物企画「早稲田王決定戦」等々…全力企画満載!!!見ていて胸が高鳴るものばかり。
いや、企画を見なくても、キャンパスを歩いてるとき、楽しそうに話をしながらすれ違う学生の方、この方々の雰囲気を感じているだけもいい。
なぜなら…
みんな自信に満ちている感じがします。
それはきっと入学試験まで勉強を重ね、苦労の末に入学なさった一流大学、それはやはり誇りであり、自信となっていると思います。輝いてまぶしい、オーラがにじみ出ている(; ・`д・´)
その熱量を全身で受けるこちらも、いい刺激になるんですよね。心から楽しんでいる感じが伝わります。若くて熱い刺激っていいなぁ。
こんなところでキャンパスライフを送れたら私ももっと自信に満ち溢れたかも、と毎回行くたびにうらやましくなります。(決してネガティブな気持ちからではなく純粋なあこがれです。)
まとめ
学生さん、みんな活気あってこっちがいい刺激をたっぷりもらいましたよ(o^∀^o)
自分自身の心の奥底に残った若い魂を消さないためにも、熱のこもった活気ある空気を吸い込むのはいいですね( 」˘O˘ )」
若さとパワーを分けてもらい、少し若返った気がします(笑)
今年もありがとうございました!お疲れ様でした!来年も可能な限り行きます!
もっと入場規制が緩くなると活気も増えると思います、世の中の感染対策が前進し、より以前の文化祭規模に近づけることを祈っております(/・ω・)/
早稲田祭2021は明日、11月7日(日)にもあります。明日行かれる方楽しんできてください!