みなさん、日々の家事、育児、仕事、学校お疲れ様です(*´ω`*)
突然ですが、好き嫌いはありますか?
食べ物、スポーツ、歌、そして他人…
なんでもいいです。
ありますよね?
好きなことも嫌いなことも。
人間ですもの、それが当たりまえだと思います。
大切なのは無理に嫌いなことを悪く思わず、自分の気持ちを大切にすることだと思います。
今回のテーマは「好き嫌いはあって当たり。」です。
人間全部好きはあり得ない
好みは人それぞれ自由です。
あなたはあなたの考えを大切にすればいいのです。
人に合わせすぎて、疲れる必要はありません。
あなたは好きなもの、嫌いなものがありますか?
食べ物でも、スポーツでも、そして他人でも、なんでもいいです。
ありますよね?
嫌いなものが一切ない!
そんな方がいたらぜひお話を聞いて精神論を勉強させてほしいです(笑)
いいんです。
人間、考え方は全然違ってきます。
例え、血がつながっている家族でも、好きで好きでたまらないパートナーだとしても、考えが100%あうことはありません。
お互い、好みを話して聞いてみてください。
絶対になにかしら好みが違ってるはずです。
面白いですよね。
それぞれ、それは個性としてあっていいのです。
全部を他の人の考えにゆだねなくていいと言うこと。
発言力の強い人の考えに無理に同調していると、自分を見失っていきます。
人生に疲れてしまいます。
私も、正直食べ物では魚介類があまり得意ではないですし、運動ではバドミントンは好きでしたが団体球技が嫌いでしたし、好きではない他人もたくさんいます。
では、それで生活できないでしょうか?
それ人徳に反していることでしょうか?
違いますよね?
考え方は十人十色。
人間はいろんな考え方の人がいていいんです。
大事なのは嫌いなものへの付き合い方。
大切なのは嫌いなものがあることを否定しないこと。
それを含めて自分なのですから。
嫌いなものとは極力離れましょう。
時間と精神力の無駄遣いです。
離れたら何かよくないことが起こりますか?
たいていそんなことにはならないでしょう。
好き嫌いはあって当たり前です。
まとめ
好き嫌いはあっていい。
大切なのは嫌いなものへの向き合い方です。
嫌いなものは極力避けましょう。
食べ物の好き嫌いがあることは人生に影響を及ぼしますか?
嫌いな人がいけないですか?
いいんです。
そんなこととは極力離れましょう。
命の時間の無駄遣いです。
それで自分自身を好きになれなくなったら、そのことの方が辛いと思います。
好き嫌いはあって当たり前です。