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ほめて、ほめて、だれかほめてー

人間関係・心理
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みなさん、日々の家事、育児、仕事、学校お疲れ様です(*´ω`*)

突然ですが、みなさん普段褒められてますか?

褒めれられて自信が付いている?

それはいいですね。

全然褒めてもらっていない?

それは辛い…

褒める、褒められるって素晴らしいことだと思います。

褒められた人の生き方が変わる可能性を秘めている効果の高いものだと思います。

今回のテーマは「ほめて、ほめて、だれかほめてー」

shallow focus photography of hand and people
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もっともっと褒めようよ…

褒められたくないですか?

褒め合うとお互い気持ちいいし、自信が付きます。

そしてその輪が広がれば活力のある人が増えて、世の中はよくなっていくと思います。

会社ならとても居心地が良くなり、チームワークが円滑になる。

すると成績も自然と上がっていく。

そんな風になるにはまず互いを褒め、認め合う。

そしていい空気感を作っていく。

これが大切なのではないしょうか?

何も仕事だけではありません。

家庭も、学校もそうです。

家庭で夫婦がお互いを褒め尊重し合う。

笑顔の絶えない家庭で、子供たちも自信に満ち溢れていく。

素敵ではないしょうか?

ところが現実はなかなか厳しい…

悪いところばかり目についてしまいがち…

褒めるより、けなす方が残念ながら多いのではないでしょうか?

例えば仕事で資料を頑張って作成したとしましょう?

一生懸命頑張った!

自分ではそのつもりです。

しかしは現実非常なもの…

注意点ばかり指摘され、やる気が下がる一方…

人のあら捜しは簡単なんでしょうね…

私も褒めてほしかった

私も幼少期なかなか褒めてもらえませんでした。

ゲームばかりやっていて、勉強も運動もさぼってきた褒められるような人生ではなかったことは確かでしたが、それでも親から褒めてもらった経験が少なく、周りの同級生からも運動ができないことなどをけなされ、仲間外れにされ…

自尊心が正直低いまま育ってきました。

未だに自分に自信が持てないことが多いです。

やはり、認められるエネルギーはとどまることを知らないですが、認められないと力は全然発揮できなくなってしまうと思います。

そんな私、反面教師として娘のことは褒めたい!

と心に決めて言います。

と、思っているのですが、なかなか怒ることも多い(笑)

ごめんよ娘…

なかなか褒めるのは大変なんだな…

ハンドシェイクの無料写真

小さなことから褒めていこう

いきなり全部を褒めていくのは大変です。

どんな小さなことでもいいから見つけて褒める癖をつけていけばいつか自然にできるようになると思います。

髪を切ってきたことを話してあげる。

がんばっている姿勢をすごい!と褒めてみる。

なんでもいいです。

その積み重ねこそ人間関係円滑化への第一歩!

お互い、褒め合って気持ちのいい生活を送っていきませんか?

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