※今回の内容は私の適応障害闘病中の気持ちの独白になります.
どうか、心の叫びを聞いてください。
よろしくお願いします。
どうして泣けてくるんだろう
生きているだけ涙が出る。
適応障害を患った私の日常。
一人になると涙が出る。
この病気は涙腺をこんなにも緩くするのか?
いや、適応障害が原因かはわからない。
別記事でも書いてますが、私は職場の他部署長や同僚からのパワハラ、モラハラの言動を長く浴びせられ続け、心を病んでしまい、適応障害の診断を受けて現在休職中の身です。
その休職中にも平気で心無いメールを送り付けてくる上役のせいで、せっかく回復してもまた落とされることの繰り返し…
現状がとてもつらい日々。
6年尽くした会社にここまでされる義理はないはず。
なのにどうしてこんな目に合うのであろうか?
と、泣きながら自問自答する日々。
そんなに私が悪いのか?
なぜ私が、給料もない中決して安くない医療費をかけて、通院し続けるほどに身体を悪くしないとおいけなかったのか?
人間、人から心無いことを言われ続ければエネルギーはしぼんでいきます。
ストレスからの防御力も下がってしまいます。
精神面も肉体のように、ダメージを受けて数日すれば成長すればいいのに。
ストレス耐性ももちろん多少は負荷がかかれば強くなるのかもしれません。
面の皮が厚くなっていけばいいのに。
でも、なかなか成長しづらい。
現実はそのせいで精神を病んで、身体に不調をきたして…
社会に出れなくなったり、何も行動できなくなったり、最悪自らの命を絶ってしまう。
このような状況も、残念ながら周りに励ましてくれる人もいるかもしれないけど、現実はストレスに負けることを甘えととらえたり、それで脱落していくものを弱者として扱うことが多いですよね。
みんな心に余裕がない。
余裕がないから、または初めから思いやりがないから、平気で人を傷つけて、自分はのうのうと暮らしていく。
傷つく方が悪いと言わんばかり。
何を言っている?
無意識に、気づかないうちに他人を傷つけることが一番悪ではないのか?
でも、それに耐えられなかった方が敗者と言わんばかりの風潮。
温かい気持ちを持ちましょうよ。
ただの子供の戯言かもしれません。
それでも
温かい気持ちを持ちましょうよ。
助け合いましょうよ。
減るもんですか、助け合い?
助け合いがなくて、自分中心だから相手も、もしかしたら自分も精神的にすり減っていくのではないしょうか?
せっかく出会った縁じゃないですか?
私には関係ない!
それで楽しいですか?
自分のためだけに何かを行うことは、内向きで、卑屈で、暗い雰囲気になります。
仕事はまさにそう。
私はこの空気から生まれた不満を複数人にぶつけられました。
もう、あんなところには戻りたくない。
でも、さらにショックなのは周りの職員、しかも入りたての職員まで「空気が悪い。」と言っていたこと。
まさに書いてきた内向きで、卑屈で、暗い職場になってました。
以前はそうでなかった。
他部署間の横のつながりもあって、空気が温かいものでした。
上役等、人が変わったこともあるのでしょうか?
とにかく変わってしまった。
みなさんも、もしかしたら同じような経験があるのではないでしょうか?
まとめ
優しい心を持ちましょうよ!
これ以上戦うの、止めましょうよ!
命の時間と精神が全部無駄です!
もう戦うの、止めましょうよ!