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ハラスメント絶対やめて

人間関係・心理
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みなさん、日々の家事、育児、仕事、学校お疲れ様です(*´ω`*)

突然ですが、ハラスメント被害やいじめ、受けて苦しんでませんか?

そんなことは許されていけません。

絶対に許されてはいけない。

今回のテーマは「ハラスメント絶対やめて」です。

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受けた方はずっと苦しむかもしれない

いいですか!ハラスメントやいじめを行っている方は記憶に残らないかもしれません。

でも、されている方は一生の傷になってしまうこともあるのです。

お願いです。

自分の言動に責任を持ってください。

振り返ってみて下さい。

私の傷

私の仕事の話になります。

2022年1月31日、ついに退職勧告の通知が手紙で届きました。

ついにパワハラ、モラハラを受け続けた職場からサヨナラの通知。

就業規則にのっとっているので別にかまいません。

しかし、6年間、辛いこともありましたが、楽しいこともたくさんありました。

ハラスメントを受け始めるまでは、骨を埋めるつもりで頑張ろうと思っていました。

そのために、上司の無茶なお願いも聞いて、とにかく組織のために頑張ってきた。

そんな私に訪れた交通事故のような出来事。(別の記事より)

・2020年の年末から看護師長からの長期間のパワハラ、モラハラ紛いの言動、態度。

・同部署職員との長年の不和。

・上記の2人は仲がよく、自分を敵視。

・不慣れな子育て(毎週土曜日は妻が仕事なので2人きり。)、イヤイヤ期も重なる。

・上記の土曜日に出勤しないことに陰口を言っている事務主任。

(直属の上司に許可を得て休んでいました。それなのに他部署の長たちは同部署の職員がかわいそう、と影口を…他職員伝いに聞いてしまった。)

それにより子育てが一層鬱になりました、「休みたくて休んでるんじゃない!」と。

これらが主な原因でした。

しかし良くも悪くも異動がほぼ一生無い職場、解決は厳しい状態。

「上役と相談しても話を聞くから。」だけで本人たちに注意することはありませんでした。

わたしは精神を病み、「適応障害」を発症。

そこまでなっても尽くしてきた。

そんな頑張りも、こんな手紙一つで、簡単に終わってしまうのだと思うと、残念な気持ちでいっぱいです。

別に送別会をやってほしいとも思わない。

休職中の窓口が会社の上役の事務次長で関係性が薄いのも事実。

でもなぜこんな目に合わないといけないのか。

実は退職勧告を受け取るまでも、この上役たちから実に陰湿なメールを受け取ってきました。

退職2か月前に、診断書が適応障害で休職してもなお苦しんでいる私に心配どころか追い打ちをかける内容ばかり。

どうして私ばかりこんな目に合わないといけないと思う日々でした。

話は変わりますが、ある日上司から連絡がありました。

「守ってあげられなくてごめん。」と。

あなたに謝っていただくなんて申し訳ない。

私が謝ってほしいのは実害を加えた4人。

この、たった4人のパワハラ、モラハラ、無視のためにやめざるを得なく上司を裏切る形となってしまった。

本当にそれだけは申しわけない気持ちでいっぱい。

おかげで電車でも自転車をこいでいても、娘と公園にいてもどこでも泣くようになってしまった。

休職期間は療養する期間のはず、なぜ苦しめられないといけないのか?

自分を責めないで

苦しんでいる方、自分を責めないでください。

私の我慢が足りない?

怒られ慣れてない?

なぜ私だったんだろう。

私が言いやすい見た目をしているから?

なめられているのか?

いろいろ思うことはあると思います。

でも、いじめられる側が悪いなんてあってはならないと思います。

自分を責めないでください。

悪いのは加害者です。

自分がよわくてそうなったと責めないでください。

自責の念は本当に自分んを苦しめます。

書いている私も、苦しい時がいっぱいあります。

でも、こんなところで終わりたくない。

一生心を病んで、トラウマで何もできない人生なんか嫌!

絶対に立ち上がってやる!

あんな人たちに負けたくない。

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まとめ

ハラスメント、いじめ、絶対やめてください。

した方は覚えてなくても、された方は一生の傷になって残る可能性があります。

自分の発言を振り返ってみてください。

責任が持てますか?

傷つく人が減りますように。

傷つけられた方。

自分が悪いと思う必要はありません。

少しずつ前に進んでいくことが仕返しになっていきますから。

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