みなさん、日々の家事、育児、仕事、学校お疲れ様です(*´ω`*)
突然ですが、過去言われて傷ついた言葉はありませんか?
言葉って時に怖いですよね。
言われた方は一生残る場合があります。
その言葉のせいで、行動するときに恐怖が生まれ、うまく体が動かなくなる可能性もある。
最近も涙が出る時があるので、書くことで忘れるため書きます。
今回のテーマは「未だに残る嫌な言葉」です。
ランキング形式で書いていきます。
言われて今でも行動を制限することがある言葉。
7位
「がんばってるどうかは他人が決めるものだから。」
(明らかに好き嫌いで態度を変える事務主任から。)
私を立てるわけではないですが、後輩達は定時に帰り、難解な仕事のケースを私がやっているのは他の周りが見ても明白でした。
それでもなお嫌味をぶつけてくる事務主任、いったい何が嫌だったのしょうか。
6位
「土曜日は女子しか出勤しなくて可哀想。」という陰口。
(パワハラ看護部長、モラハラ事務主任が裏で言っていた悪口。他の職員伝いで聞いた。)
ちなみにこれは、私が娘の保育園が土曜日なく、妻が土曜日出勤不可欠なため、直属の上司に了解を得て、その体制に後輩職員も納得したのに…
なぜ他部署のお偉いさんが首を突っ込むのか。
そんなに他部署を崩壊させて楽しいのでしょうか。
5位
(利用者さん)退所させないとうちの部署の人辞めちゃうよ?いいの?
(パワハラ看護部長から他部署の平社員の私に怒気を込めて言った一言。)
私に職員をどうこうする権力はありません。
こんなことを大声でみんなの前で言われて、どうすればよかったのでしょう?
4位
「何がしたいの?」
(結構いろんな人に言われた。)
その度、言われた人に恐怖して行動がぎくしゃくしてしまう⇒また言われるの悪循環。
最近は義母に言われたのがショックでした。
規模に苦手意識を感じてしまい、自分から話すことがほとんどできないです。
3位
「なんも出来ないのか。」
(高1の時、野球の授業で同クラスの子に言われた。)
野球のことで一時的にキレたのでしょうが、私はおかげで今でも「何もできない。」とあらゆる場面で思ってしまいます。
運動ができない人の存在価値はないのか?そう未だに自問しています。
2位
「図々しい。」
(幼少期、親戚の集まりの時、父に対して言っていた陰口。)
図々しいと思われないように行動しないといけない。
と、子供ながらに思ってしまい、他人の表情等が気になってしょうがなくなってしまった。
1位
「死ねばいいのに。」
(中3の時、サッカーの授業で1年間言われ続けた。最終的に授業に出席できなくなった。)
これを言われた後、運動の子と関係を築くことができなくなってしまいました。
団体競技が好きな人、いまだに気軽に話すことができません。
死ねなんてやはり簡単に言ってはいけないです。
絶対言ってはいけない言葉です。
まとめ
言葉は言われてうれしい言葉もあれば、一生傷つくこともある。
私が傷ついたから言うわけではないですが、悪い言葉、傷つける言葉は絶対にいけないと思います。
やめましょうよ、わざと傷つけるの。
わざとでなくても相手の気持ちを考えて言葉を紡ぎましょうよ。
言われてうれしい言葉で世界を埋めた方がよっぽどいいじゃないですか。